夢で通信。
シンクロの話は前回させていただきました。シンクロするとは何かが同時に起こるということです。
シンクロ繋がりの話をまたひとつ。これは数日前私に起きた不思議な夢通信の話です。そんなことってあるの?と思われるかもしれませんが、夢で通じたというのは事実。。。
さて一体何が起きたのか。ちょっとだけ聞いて下さい。
3日ほど前から、私は二人の友人に伝えたいことがありました。しかし、連絡をしようとはするもののどうしても躊躇してしまい、メールを送るのをうだうだと迷っていました。
そんな中、二日前にもう一人の友人があなたの夢をみたと連絡してきて。わたしはすかざず通じたんだと理解しました。どんな夢だったかは聞きませんでしたが。
そして二日前、別の友人から、「あなたの夢を見たが大丈夫?」と連絡がきて。鳥肌。これはさすがにびっくりでした。
話がしたかった二人の夢の中に、私はタイミングよく出現したわけですよ。
少しぞっとしますがもうひとつのシンクロが起きて。友人がその夢の中で「ドアに鍵をかけて!!ドアに鍵!」と何度も言っていたそうで、私はその日の夜中に、施錠したかが気になりながら眠りに落ちたのを覚えていて。聞けば時間もほぼ同じでした。
夢って何かのサインだと感じませんか。鮮明に記憶に残る人がいたら直ぐに連絡を取ってみる方がいいと思います。それは何より速くて確かな通信かもしれないのです。
今日は「夢で通信」のお話しでした。ありがとうございます。